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2012年1月 7日 (土)

若い世代による明るい選挙推進フォーラム~若き力!~

2011.1.7(Sat)13時-15時半、@大分県庁


こんばんは、事務局のタカッチです。

今回、大分県選挙管理委員会及び大分県明るい選挙推進協議会主催、
「若い世代による明るい選挙推進フォーラム」に参加しました。
(県団からの紹介にて。なお、昨年10月には、九州での同様イベントにもなないろベースから1名参加しました。)
今回もなないろベースより、私が1名参加しました。

↓会場となった大分県庁
Img_6844
↓フォーラムの資料(表紙)
Img_6842
※今回、画像はこの2枚のみです。


20代の投票率低下が叫ばれている昨今。
なぜ投票率が低いのか、どうすれば投票率が上がるのかについて考えるフォーラムです。


内容は、大きく2つ。
前半は、県内の20代若手議員の座談会。
後半は、参加者と若手議員によるグループ討論会です。



まず、前半の若手議員の座談会です。
○議員に立候補した理由
○議員になって感じたこと、わかったこと
○若者の選挙に対する意識など
○若者へのメッセージ
…などをテーマに、3名の議員が語るというものです。


「“誰かがやらなきゃ!…なら、自分がやろう!”という思いで立候補しました。」

「地域の活性化のため、地域に新しい風を吹かすため、“若さ”を売りに立候補しました。」

「若者が危機感を持って社会を見ていない気がする。」

「絶対、選挙に行こう!支持者がいなければ、自分が立候補すればいい!もしくは、白紙で出してもいいんだ。支持者がいない意思をきちんと示すことで、周りも問題意識を持ち始める。若い人は、政治を変える力を持っているんだ。」

「25歳を過ぎれば、誰でも政治家になれるのだから、それだけ政治を身近に感じて&熱くあってほしい。」

「“一生懸命”がなんだかんだで大切。自信がつくし、一生懸命な失敗もできる。一生懸命な失敗は自分の成長につながるよ。」

「“小さな幸せ”という新しい価値観を、この大分で見つけよう、つくろうよ。」



…という発言が印象的でした。

なお、この座談会で豊後大野市の例(好例)が紹介されました。
豊後大野市の20代の投票率が50%台後半、30代が60%台と、若年層の投票率が高いそうです。
この理由は…「期日前投票所が多い」からとのこと。
確かに、市内各町に投票所が必ずあり、寄りやすいです。
とある市では、期日前投票所が1ヶ所しかなく、行きづらいとか。
地元豊後大野のよさなり、他から見た豊後大野の姿を知ることができました。



さて、それらの内容を踏まえ、後半はグループ討論。

○「若者の投票率が低い要因は?」
○「若者に有効なPRとは?」
…の2テーマで討論。


「投票率が低い要因」については、
・無関心
・無力感(「私が1票投じても、どうせ変わらないでしょ…」)
・選挙や政治に触れるきっかけがなく、それらをどうも身近に感じられていない。
・立候補者の語ることが分からない、響いてこない
・投票時間の延長、マニフェストなど選挙運営・政治家側は努力していても、それにいまいち乗らない若者たち
 →若者の姿勢のあり方が悪いのかorまだ選挙運営・政治家側の努力がまだ至っていないのか


それを踏まえ、「有効なPR」についても考えました。
・まず、ターゲットを明確に(Ex「大分の20代」)
 →そこから、それらをつなぐもの(最大公約数)を探し、それを活用(Ex:若者向けの番組など)

・とにかく、今までのやりかたじゃダメだ!新しいこと、「なんじゃこれ!?」と思う奇抜なことなどを進める時代なのかも。
 →Ex:地元出身の有名人/アイドルや萌えの活用…一見、「なにこれ!?」「けしからん!」と思うことでも、これが若者にとって大きなきっかけ/転機となるかもしれない。

・具体的なことを示す。
 →Ex1:「若者が投票したおかげで、○○のように嬉しいことも起こりました」(成功例の紹介)
  Ex2:「大分市内には6万人程の20代が暮らしているとする。20代の投票率が30%なら、残り70%=4万2千票が捨てられている。4万2千票もあれば、何人の議員が当選できるか。もしかしなくても、政治を大きく変えられるだろう。」(数値など具体例を出すことで、1票の価値が分かる。)

・義務教育で、シチズン教育(主権者教育→社会参加/政治的リテラシーの醸成)を行う
 →加えて、メディアリテラシー教育、自分で考える教育も行う

・フリーペーパーを活用→無料かつ若者がよく目にするもの。


…など、若者ということで忌憚無く、ざっくばらんに本音や方法が出ました。


今回の参加者は20名程度。
学生から社会人まで、20代の若者が勢ぞろい。
こうして、若者が集まって、語り合い、学びや親睦を深める機会が大切だなと思いました。
議員のみなさまも、「同じ若い人と語りあう機会が少ないので、よい会となりました」と感想を述べておりました。
双方にとって、よい機会となりました。


今回、このフォーラムに参加しての感想(※あくまでも一個人の見解)。
…私どもが現在している青年団活動、これも実は大切なことなんだと感じました!

このフォーラムにて、「若者の力」の大切さを学びました。
今回は選挙や政治についてでしたが、それ以外の分野でも若者の力が活かされます。
たとえば、地域活性化(イベントなど)、環境活動(地域の清掃)など。
どのような活動においても、若者の力が大きいのだなと。

若者というのは、元気がありますし、今後日本や世界といった社会を担う大きな存在です。
大きな存在となるゆえ、若いうちに様々な学習や経験をする必要もあることでしょう。


私たちが現在行っている青年団活動。
「若い人が集まって、地域のために何かしたい!」という想いで活動を行っています。

まずは、出会いや交流を通じ、仲間の輪を広げます(ここで人づき合いを学んだり、仲間を見つけ人生を豊かにしたり)。
仲間も様々。性別、職業、年齢など様々な立場の仲間が集うのが、青年団の醍醐味!

そして、何か共通の目標を見つけ、それに向かってガンバロー!と行動するわけです。
活動の内容も多岐に渡ります。
交流活動、学習活動、スポーツ活動、地域活動など、これまた様々な学習や経験ができるのも醍醐味!

こうして、若い人は成長し、社会を引っ張っていく/支えていく/盛り上げていく存在となります。
(いわゆる「生涯学習(学校を出ても学ぼう!)」、「社会教育(学校以外でも学ぼう!)」の考え方にもなりますが。)
青年団においては、住んでいる地域をフィールドに頑張ります。

今回の選挙フォーラムと学んだことと青年団活動はリンクしているなと感じた次第です。
「若者が頑張らなきゃ!」…そう感じたフォーラムでした。
その意識を持ちながら、今後も青年団活動に精を出します!


…と、完全に個人の感想/ブログになりましたことをご勘弁ください。。。(汗)
若い世代をはじめ、各世代の方に本日の内容を共有できれば幸いということで、ざっくばらんに書かせていただきました。


今回お世話になりました主催者、議員、参加者のみなさま、貴重な機会をありがとうございました。


以上、選挙推進フォーラムの様子でした。
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<大分県豊後大野市青年団
○H P→http://bungo-ohno.oitars.net/

○MAIL→bungoohno@gmail.com

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